ポストコロナを見据えて事業の新しい方向性を模索されている経営者には必見のセミナーです!
東京五輪の熱戦、連日猛暑で、「熱い、暑い」夏休みを過ごされている方も多いかと思います。
一方、コロナ禍自粛でもあり身の回りを振り返る良い機会でもあります。
涼しい部屋で冷静に考えて見るのも大切かと思います。
さて、今回の投稿はセミナーのご紹介です。
自社の価値を冷静に客観的に棚卸して、
ポストコロナでの新しい方向性を見つけたいと考えている
熱い社長にはおススメの経営支援手法としてそのような経営者、中小企業を支援されている団体
商工会議所、金融機関、団体様等の方を対象にしたセミナーになっています。
セミナーお申込み [締め切り 8月14日(土)]
◆開催日時:令和3年8月21日(土)(13:30~15:00)
◆内容:
大きく経済が変化する中、自社が既にお持ちの見えざる資産(お宝)を活用して、
築き上げられた大切な事業を確実に未来に繋げることが大切です。
「新知的資産経営」は、皆様の多様なニーズに対応でき、成果に結びつく、
新たな知的資産経営です。
<特徴>
先ずは経営者の思い・将来のありたい姿をあらためて描きます。
つぎに自社の見えざる資産(お宝)をお客様、従業員、サプライヤーなどのご意見、
自社の歴史、プロセス等の切り口から、独自の深い手法により洗い出します。
そして机上論ではない、事業に貢献する成果を提供します。
◆講師: 経営士・知的資産経営認定士 山崎 智之
◆開催方法: オンライン開催(ZOOM)(別途参加者される方へご案内します)
◆参加費: 2000円(弊協会会員は無料)
◆申込方法: 以下のURL(日本経営士協会首都圏支部HP・お問い合せ・
セミナーお問い合わせ用フォーム)よりお願いします。
◆申込締切: 8月14日(土)
◆主催:日本経営士協会首都圏支部知的資産経営研究会